2014年 10月 29日
ジュエリーショップ「psyuxe」に贈る花、とジュエリーの話
9月に友人のジュエリーショップ「psyuxe(プシュケー)」さんが佐鳴台のお店から鴨江に移転しました(浜松です)
10月の一時帰国の際に新しいお店を見に行ってきました
今までのお店の雰囲気がそのままそこにある感じ、暖かみのあるプシュケーらしさに溢れた居心地良い空間になって存在しています
この壁掛けの鏡、素敵だなーと思っていたら、なんと私たちが贈ったものだった(夫が購入)
そういえば。。。
玄関のドアの窓がダイヤモンド型
リースはプシュケー×フェリーチェのコラボで販売しております
アジサイのリースとジュエリーがセットです(詳細は別途。。。)
お互い忙しくてなかなかゆっくり会えないけれど、いつも良い刺激をもらっています
わたしの付けているジュエリーはほとんどプシュケーのもの
なかでもお気に入りはジョルニ*ローズカット・ダイヤモンドリング
レーザーカットの技術が生まれる前の時代はこんな風にダイヤをカットしていたそう
もちろんブリリアントも素敵だけど、普段付けるのなら、アンティークっぽいさりげない優しい輝きがわたしらしくて良いかなと選んだ1点もの
オーダーじゃないんだけど、薬指のサイズにぴったりだった
(こんなとき、わたしのために存在する!って思ったりしますよね?)
ローズカットって名前も花のしごとをしてるわたしにぴったり
水仕事や運んだりでシンプルな格好が多くなりがちですが、ちょっとはお洒落もしたいという女心も満たしてくれる寄り添うようなジュエリーをいつもありがとう
「これからもたくさんの花が咲きますように」と願いを込めて花を贈りました
プシュケーのブログにもフェリーチェからの花を載せてくださいました
ありがとうございます
psyuxeウェブサイト→☆
プシュケーのCrafterのTamikoさんとは高校時代の同級生、新体操部で一緒だったときからのおつきあいだから、かれこれ26年くらい。。。
by felice_hk
| 2014-10-29 18:42
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